





今回も、シモンK先生の学習会の資料からお送りします・・・。


今回は、「透析患者さんの糖尿病管理の指標」です・・・。
糖尿病の人は、
血糖値が高くなってしまいますが・・・。
・・・と、あります・・・。
普通、食前の空腹時血糖を測っていますが・・・。
糖尿病のない人は、
140以上はあがりません。


糖尿病の人はインスリンの分泌が追いつかない・・・。
あるいは外からインスリンを打っているので・・・。
糖尿病のデータで
「ヘモグロビンA1c」って、よく聞きますが・・・。
ヘモグロビンA1cとは・・・。
糖尿病患者は・・・。
コントロールする目標があります。
しかし・・・!


透析患者さんは
腎性貧血があり・・・。
そもそも
ヘモグロビン値が低いです。


赤血球寿命も、普通は120日くらいですが・・・。
透析患者はいろいろな原因で(尿毒素にさらされていたりして)・・・。
(推定14週くらいまで落ちていると言われています)
短くなった赤血球寿命は、ヘモグロビンの寿命も短くなり・・・。
したがって・・・。
ブドウ糖と結合した
透析患者さんの糖尿病患者さんは
ヘモグロビンA1cの数値が低めに出てしまうので
ヘモグロビンA1cの値が、低めに出てしまうので・・・。
しかも、
貧血のある透析患者さんは、
エリスロポエチンが入りますから・・・。
同じヘモグロビンでも・・・。
epo使用時と・・・。
epo使用していない時では・・・。
ヘモグロビンA1cは異なってきますから・・・。
以上の事から・・・。
貧血時のヘモグロビンA1cは実際よりも低めに出てしまい・・。
epo使用状況でも同じ人の、同じ血糖の状況でも・・・。
一方、糖尿病のデータとして・・・。
アルブミンにブドウ糖が結合した物質の・・・。
このグリコアルブミンだと
透析患者で、栄養状態のいい人であれば・・・。
血糖値の平均値が評価できます・・・。


しかし
このグリコアルブミンも
いずれにせよ、
ヘモグロビンA1cも、グリコアルブミンも・・・。
注意が必要です・・・。


どちらが正常値に近いかで、両者を参考に診て行きましょう・・・。


ヘモグロビンA1cと、グリコアルブミンの
両者の見方を具体的に教えてくれました・・・。

例えば
だと・・・。
・・・となってしまいます。
この場合だと
例えば・・・。
・・・であれば・・・。
またこの2つの数値の換算表ですが・・・。
グリコアルブミンを3で割れば
おおよそのヘモグロビンA1cの値が出ます。
(3は状況により異なりますが
近似値として参考値として出す程度なら大きく間違えてはいません)
例えば・・・。
グリコアルブミンが21%だと・・・。
3で割れば7です。
ヘモグロビンA1cは7程度と説明をしています。
当院では今年から、この2つを同時に測定して患者にもスタッフにもこの違いに慣れてもらおうと考えています。
また眼科の先生などはヘモグロビンA1cの事しか知らない先生もいますので、両者を測定する意義はありますね。
今回で、とりあえず、シモンK先生から提供してもらった学習会の資料を、全て描き終えました・・・。
また、シモンK先生から、資料の提供があり次第、描きたいと思っています・・・。
次回からは、あるドクターから、資料提供がありましたので・・・。
その先生の勉強会をする予定です・・・。
どの先生かは、お楽しみに~。


僕の透析仲間に、Kさんって方がいますが・・・。
そのKさんが・・・。
「女房から、食事の事を・・・」
「
あれダメでしょう!」
「
こんなに食べていいの・・・!?」
・・・「と、イチイチ指図されると・・・「イラッ

」っと来るんだよね~。」
と、言ってました・・・。
確かに、食事制限なんか
自分自身でも、しなければいけない事は
十分、解っていますよね・・・。
自分でも、十分解っている上に・・・。
第三者から
「
こんなに食べていいの・・・!?」
「
これは、いけないんじゃないの・・・!?」
・・と、指図されると「イラッ

」来ますね・・・。
僕も、昔、保存期の時・・・。
コンビニのおでんを買いました・・・。
その買ったおでんも、食事の制限がありましたから・・・。
大根2個、こんにゃく2個・・・。
たったこれだけですよ・・・。
たったこれだけなのに・・・。
一緒にいた後輩から・・・。
「
バンザイさん、おでんなんか、食べていいんですか・・・!?」
・・と、言われた時は
「イラッ




」と、来ましたね~。
思わず
「
おまえは、俺の親か――ッ!!



」
「
指図するな――ッ!!




」
・・・と、言った事がありますが・・・。
ホント、第三者から
「あれダメ」「これダメ」と
言われる事ほど「イラッ

」と、来る事ないですよね・・・。
透析導入して、障害1級となり・・・。
障害者手帳を手にすると・・・。
「あ~。自分は、障害者なんだな~

」
・・・と、落ち込んでしまうって、話しは、よく聞きますが・・・。
でも、この障害者手帳って、結構、障害者の強い味方になりますよね・・・。
漫画でも、描きましたが
結構、割り引きなんかしてもらえるしね・・・。
助かっている面が、多々ありますね・・・。


ある大学病院の駐車場が、恐ろしいくらい高いんですよ・・・。


だから、普段は電車で行くんですが・・・。
昔、具合が悪くなり、親父の車で大学病院に行き・・・。
大学病院の駐車場に駐車したんですが・・・。
何時間も、病院にいたから
恐ろしいくらいの駐車料金になってしまって・・・。


でも、障害者手帳を提示したら
半額なり、助かりました・・・。



(みんな、そうだと思うけど・・・)
僕は出掛ける時は、必ず、用がなくても、手帳は持っていきます・・・。
今では、無くてはならないアイテムになっていますね・・・。


今年も、国会請願の季節になりましたが・・・。
実は、この漫画は、去年もアップしたんですが、今年もしました・・・。
何故なら・・・。
誰のツイッターかは、忘れましたが・・・。
こんなつぶやきがありました・・・。
「人知れず、行われる国会請願・・・」
人知れず、行われちゃダメでしょう・・・。
国会請願は、透析患者さんにとっても、とっても大切な事なんだから・・・!!!
透析患者さんは、注目しなくちゃ・・・!!!
でも、実際、透析患者さんでも、国会請願を知らない人って、結構いる様ですね・・・。
国会請願自体より
患者会の存在すら知らない患者さんもいますよね・・・。
クリニックに患者会が無いところの患者さんは、患者会を知りませんよね・・・。
そんな透析患者さんがいるので、今年もアップしました・・・。
でも、患者会を知らない患者さんがいる一方で・・・。
医師で、患者会に入会してくれてる人もいますよね・・・。
有難い事ですね・・・。


仕事が、忙しくなってしまったので・・・。
ブログを、1ヶ月ぐらい・・・。
お休みします・・・。m(_ _)m









